小学生が作ったマンゴスチンガム
平成7年、ガムは楽しくて美味しいものというコンセプトを、ロッテは『アミューズメントガム』とネーミングしました。
ロッテがある日、小学生たちに調査すると普段、学習塾に通っている子どもたちはミント系のガムを食べていますが、ハイキングなどの行楽に行くときは「特に食べるガムがないの」という答えが返ってきたそうです。
強いて挙げればブルーベリーなどのフルーツ系ガムを食べていたそう。
つまり日常と非日常では子どもたちはガムを食べ分けているのです。
そこで『アミューズメントガム』としてマスカットだけでなく、果物の女王と呼ばれる「マンゴスチン」がクローズアップされました。
トロピカルな果物なので希少性もありますが、日本では生果でたべる習慣もありません。
果物屋で売っていないのです。
白く豊かな果肉を持つマンゴスチンは昔、世界の7つの海を制覇した大英帝国のビクトリア女王に献上されたことから「クイーン・オブ・フルーツ」と賞賛されています。

